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風邪の時に使用するプロポリス

10年位前にプロポリスの研究結果の一つとして、プロポリスで抗がん効果があると話題となり、一躍その名が知られるようになったプロポリスの人気は着実に定番化し、ドラッグストアを初めとして、薬局などで液状のものからサプリメントに到るまで、あらゆる形で販売されて今日に至っています。
私がプロポリスと出逢ったのは、風邪を引いて、病院へ行き、薬を飲んでも症状が中々改善することがなく、ずるずると長引いていた時に、友人にこんなものがるよと奨められたことがきっかけで試してみることにしました。
ドラッグストアで一番始めに購入したものは、ブラジル産の液体状の製品で、スポイト付きの茶色い遮光瓶に入っていたものです。

この商品を、うがい液のように適量の水の中にスポイトで数滴ドロップし、ガラス棒(プラスチック製のものだと付着するため)で撹拌した後、その水でうがいをするものでした。
朝、歯磨き後、出掛ける前に1度と、夜も歯磨きの後、寝る前にうがいをしたところ、たった1日でずきずきしていた咽の痛みがなくなり、鏡で咽の奥を見てみると、真っ赤に腫れていた箇所が落ち着いていて、色も薄くなっていました。
又、毎食後、微熱があったためか薬を飲んでいたためか判りませんが、1日中ぼおっとしてた身体や頭が、プロポリスを摂取してすぐになくなったことが不思議でなりませんでした。
それからというもの、身体がだるいときや風邪の引きはじめだなと感じた時などに、必ずこのプロポリスうがいをすることにしました。

又、友人からその他の効能として、抗菌や抗ウィルス、鎮静や抗炎症などにも優れた効果があるという話しを聞き、その友人も実践しているという、顔などに出来る吹き出物やおできなどにもスポイトで少量とったものを原液のまま直接患部に塗布したり、炎症が大きくなってしまった時には絆創膏のガーゼ部分に塗布し、患部に貼っておくと、腫れが治まり、炎症も軽減したりすることを自分自身でも確認することが出来ました。
最近では、毎日夜寝る前に必ず、このうがいを習慣的に行い、日常的に普段の健康管理として大いに役立てています。

又、カラオケ等に行ったり、呑みに行ったりしてタバコを吸い過ぎた時などは、特に念入りにうがいをしたり、咽の奥が赤く若干の炎症が見受けられる時などには、原液を綿棒に染み込ませて、直接咽の奥に塗っています。
そのおかげか、ここ数年毎年冬場になると流行するインフルエンザやノロウィルスにも罹ることなく、健やかに過ごすことが出来ています。
またプロポリスは子供も摂取可能なのかとても気になりますね。お子様がいる方は必見です。

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